hscの子育て

3歳HSCの娘が放った衝撃的なひとこと/ひといちばい強い記憶力と感情

先日、HSCでもある娘から衝撃的なひとことを言われました。

え、わざと‥?と耳を疑いたくなるようなその言葉。

実はわたしにはその言葉について思い当たる節があり‥HSCだから?娘の異常なほど良い記憶力や繊細さについて考えさせられました。

3歳の娘が放った衝撃的な言葉

それはお風呂に一緒に入っている時でした。

体も洗って髪も洗って‥さ〜、あとは湯船に浸かって上がるだけ!という時でした。

「入っちゃダメ!」と、わたしが湯船に浸かろうとすると先に浸かっていた娘から断固拒否されました。これはよくあることで、何かよくわからないけど突然発揮されるこだわり?みたいなもののようです。

前に一度、拒否する娘を怒ってそのまま無理やり湯船に浸かったら大失敗したのでわたしは違う作戦に出ました。

「ママ風邪ひいちゃうけど、風邪ひいたら抱っこもしてあげられないしどこにも行けないよ?」と娘に穏やかに話しかけました。

すると娘は、しばらく黙って考えたのちに‥

「じゃあ、◯んで!◯ね!」

と言ったのです。

◯の部分には「さすせそ」の上から二番目の音が入ります。

テレビで例えたら、「f◯◯k!(ファ◯ク)」とかと一緒で放送禁止用語ですよね。ピ〜ッて鳴りますよ‥。

わたしは、頭頂からイナズマが全身に走ったかのような衝撃を受けて愕然としました。

3歳になったばかりの子供が意味もわからず使う言葉だろうか?

いや。意味、わかって使っているじゃないか‥と。

でも、その真相がわかったのです。

ひといちばい記憶力も感じ取る力も強い娘(HSC)

ここからはわたしと娘の会話をお送りします↓↓↓

わたし「そんな言葉誰が使っていたの?誰がそんなこと言っていた?」

「ママ」

わたし「‥‥。(使っていない)」

わたし「ママが誰に言っていたの?」

「‥(?)」

わたし「女の人?男の人?」

「男の人(即答)」

という具合に、娘によるとなんとわたしが「◯んで。◯ね!」と言っていたというのです。

そしてこの「男の人」‥わたしはピンときてゾッとしました。

元配偶者だったのです(別居したとき娘はまだ幼かったのでパパを知りません)。

結婚している間、元配偶者と汚い言葉で罵り合いながら口論していた様子を娘がしっかりと見ていたのでした。

そうとしか考えられません。

その言葉も、わたしは自分が相手から言われたことはしっかりと覚えていましたが、きっと自分も同じように言い放っていたのでしょう‥(もう覚えていないけど)。

元配偶者と暮らしたのは娘が生後1歳半になるまででした。

↑1歳半頃の娘

まだろくに言葉も話せないこの幼児期に、きっと娘の記憶に鮮烈に焼き付いていたんでしょうね‥。夫婦で口論しだすと、娘は決まって大泣きしていました。

仮面夫婦を続けていても、HSCでひといちばい敏感な娘に悪い影響を与えかねない(というか既に与えている)ことも離婚を決めた大きな要因の1つでした。

敏感で繊細、記憶力がひといちばい良く、賢く、大人顔負けのことを時に言ったりして周りの大人を驚かすか笑わせる。感じとる力が豊かで、感情の起伏が激しい、それゆえ怒りも喜びも本人のコントロールできる枠を超えることもある。

そんな娘にはやっぱり暴力的な言葉も、わたし達が考えるその何百倍(それ以上)の強さで心に焼き付いたんだなぁ‥と思いました。

離婚してよかった、と心から思ったのと、娘があんなに小さい時に辛い思いをさせてしまったことに対する反省、そして娘から「◯ね!」と言われて(まさか3歳で)ショックで落ち込んだ夜でした。

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