hscの子育て

3歳こだわりが強い娘に「あれもこれもダメ」と言うのをやめたら楽になった

子どもの選ぶものは、「どれだけ使い勝手がいいか」とか用途とか、季節とか、色の組み合わせを全く無視した(時に、朝着替えの時は上着2着とズボンなしとか、上着なしでスカート2枚などの組み合わせを選んでくる)ものだとつくづく思います。

今日なんて、雨が降ったりやんだりしていたこともあるけど「長靴、雨傘、レインコート」をひたすら身につけたがるので大変でした。

今雨降ってないじゃん!とか、すぐ車に乗るからレインコート着なくていいよ!とか、3歳の子どもに言ってももう意味ないのです‥。

↑今日、そんな娘と散歩中に見つけた「綺麗な場所」。綺麗だね〜と2人で覗き込みながら言い合ったあと「桜の写真撮〜ろう。」と言ってわたしが携帯を取り出すと、すぐさま「ここ!」と指差してくれました(笑)

毎日子どもを見ていると、「使い勝手」とか「用途」とか「快適さ」とかを無視して「好きなものを好き!これがいいの!」と自分の「好き」をよくわかっている感覚や、自分のお気に入りのものを身につけてご機嫌に過ごすことや、そのことを何よりも大切に(最重要視)すること‥とにかく、こういったこだわりがとても長けているなぁと思いました。

HSCだからというわけでなく、3歳という年頃の子どもはみんなそうだと思います。つくづく感心しました(自分が精神的に余裕があるときだけはそう思う)。

はたして、自分(30代半ば)はどうだろう?と思ったのです。

周囲に反対されても「いいや、わたしはこれがいい!これが好きだ!だからこれを着る(やる)(選ぶ)!」と言えるものがあるだろうか?

そしてその自分が好きなものや事柄を熟知しているだろうか?

なおかつ、自分が好きなものを選択して居心地よくいることを自分に許し、最重要視しているだろうか‥?

うーむ、かんたんにはYESと言えないなと思ったのです。

子どもの様子をじっと見ていると、そんな気づきが多くなりました。だから、娘には自分の固い頭で「あれもダメ」「これもダメ」「そんなのダメ」とむやみやたらと言うのは出来るだけやめています。

だから、今日はできるだけ頭の固い自分を引っ込ませて、「いいよ」「いいよ」とレインコートを何度も着せたり脱がせたり、傘を持ってあげたり‥いろいろ普段よりはできたかな‥?と思います。

それにしても、HSCの子供だと「快適さ」は重視されても良さそうですが、暑い日でも娘はお気に入りの裏起毛のトレーナーを着たがります。走り回って顔は真っ赤っかになっても、「着ていいよ」と言うととっても嬉しそうな顔をしてくれるのです。

娘が飽きた頃に、裏起毛のトレーナーはサッとしまってしまおうと思います。

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